メイド・イン・京都

 昨日の京都新聞に「Super!」主宰の井口啓子氏の投稿が載っていた。 題して「メイド・イン・京都の風景」。京都のサブカルチャーの特徴を述べたものだが、その中で「京都は途中の街」だと、友人から指摘を受けたことが述べられている。 つまり京都発の「京都系」といわれる人たちも、結局は東京へと活動の場を移すという例えである。 これは京都だけに限らず、どこの都市でもいえることで、金が集まる東京=メジャーへと移動する現象に変わりはない。 とはいえ、これは本当にさびしい。 音楽が好きなものだから、いつか音楽の世界で「メイド・イン・京都」を作りたいと夢を見ている。 京都で生まれて、あくまで京都をベースに活動する音楽家を育てたいなんて考えている。 もちろん、ぼくが知らないだけで多くのミュージシャンが京都を拠点に頑張っていることだろう。 そのあたりをこれから少し学習してみたいと思っている。

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