1円会社を設立できる人

 いわゆる1円会社を設立できる人は、「創業者」と呼ばれ、次のような人です。  1.給与所得者  2.専業主婦  3.学生  4.失業者  5.年金生活者  6.会社の代表権のない役員  7.事業を廃止した者  8.会社の代表のある役員を辞任した者 これらの人が1円会社を設立しようとするときは、「創業者」であることの証明書を添えて経済産業大臣に申請し、確認を受けます。 ですから、いわゆる1円会社のことを「確認会社」とも言います。 では、必要な証明書とはどんなものでしょうか?  1.給与所得者=源泉徴収票の写し  2.専業主婦=健康保険被保険者証の写し  3.学生=健康保険被保険者証の写し  4.失業者=離職票の写し  5.年金生活者=年金証書の写し  6.会社の代表権のない役員=会社の登記簿謄本(登記事項証明書)  7.事業を廃止した者=廃業届出書の本人控えの写し  8.会社の代表のある役員を辞任した者=会社の登記簿謄本(登記事項証明書) 以上は一例です。 上のような証明書と共に、「誓約書」を提出します。 不動産所得がある個人も創業者に該当します。国籍も問いません。

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