J-MAC'65 ラストライブ雑感(2)

 今、団塊の世代の男性は受難の時代であるが、考えてみれば、戦後一貫して日本の経済や文化をリードしてきたのはこの世代だと思う。 テレビのCMやFMから流れる曲の多くは、60年代、70年代のものが多い。 そして、そのサウンドは今も燦然と輝いて、新鮮な響きでわれわれの耳に飛び込んでくる。 いずれ、この世代がリタイヤした時に、また新しい文化が生まれるのではないか、そんな予感がしている。 青春時代にかなわなかった夢を、J-MAC’65のようにエレキが弾きたい、フォークを歌いたい、イージーライダーのように自由を求めてバイクにまたがりたいと、次々と青春時代の夢をか叶えてゆくことだろう。 すでに昭和ブームが起きているが、そんな気配を感じさせるライブでした。 一足早くわが世を謳歌する団塊世代の女性陣に続いて、あと数年すると団塊世代の男性陣が大ブレークするはずである!

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