三瀬投手の危険球ショック

 セ・パ両リーク交流戦のおかげで、ソフトバンクホークスファンのぼくにもテレビ観戦ができるようになり、嬉しい限りだ。ただし巨人と阪神戦に限ったことだが・・。 6月2日、その阪神戦でのテレビ観戦中、その事件を目撃した。 9回の裏、この回を抑えればホークスの勝ち、お決まりのスットッパー三瀬の登場である。 ところがこともあろうに金本兄貴の後頭部にデッドボールを投じ、三瀬は即刻危険球退場となった。 球場は騒然としたが、金本は気丈に起き上がりそのままプレーを続けて、大事に至らず事なきを得た。 その後のリリーフが何とか後続を絶ち、ホークスが勝利したが、問題は三瀬投手の心理的ショックである。 明らかに狙って投じたビーンボールではなかったが、当人にとっては相当なショックであったことは想像に難くない。案の定、次の巨人戦の1・2戦には登場できず(が正しいだろう?)、ようやく登板した第3戦でもピリッとせず、結局途中交代だった。 大きなピンチで身体が萎縮してあんなボールとなったのだろう。そしてそのショックは当分続くのではないか。早く立ち直って欲しいものだ。

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