東横インの社長会見

 東横インの不正改造を受けての社長会見をテレビで見て唖然とした。 そこそこの会社なら、不祥事に備えてそれなりの会見方法を事前に準備していると聞く。 記者の前で深々と頭を下げる、いつもの形式的な陳謝も見たいとは思わないが、あのような態度の社長をそのまま会見に出だすこの会社は、まったく危機管理への対応ができていないのだろう。 よほどのスタッフ不足か、社長の強烈なワンマン会社であろうと察しがつく。 資本の倫理で動くこの世の中で、会社に社会的倫理観や企業の社会的責任を求めるのは、しょせん無理なのだろうか? 会社のトップたる社長の軽はずみな本音の吐露が、多数の社員の将来を不安なものにするに違いない。

コメントを残す