年賀状と旧友

 毎年律儀に年賀状を出す。 年に一度のご挨拶。 だけど、お互い同時に便りを出しあい、交流がないのはもったいない。 そう思っていたら、旧友からぼくの年賀状を見てメールが届いた。 彼を紹介します。 彼は伏見信用金庫の同期生。しばらく同じ寮にいたが、教員になるといってすぐに会社を辞めた。 その彼とは故郷が近いせいか気が合い、その後年賀状だけながら交流があった。 今は郷里に帰り、婿養子となって、小学校の校長をしている。 初志貫徹。ぼくから見れば順風満帆の人生だ。 とは言っても、今時の教員も気が抜けない。 メールで返信した。 「学校経営もコンプライアンス、そしてお客様は生徒です。細心の注意で、良い子を育ててください」

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