大型の住宅ローン減税が本決まり

 自民・公明による与党税制改正大綱が先日発表されました。
 平成21年から一般住宅の場合、所得税と住民税から10年間の控除額は最大で500万円。
 さらに長期優良住宅となると最大で600万円の控除となります。
 これから住宅購入をお考えの方には朗報ですね。
 一方、全宅連が実施した「不動産の日アンケート」によると、1年後に地価が下がると答えた人は30.7%。
 昨年の調査より大幅に増えているそうです。
 昨今の100年に一度言われる不況下、雇用不安が囁かれる中で、はたして住宅市況は回復するのでしょうか?
 5000万円もの住宅ローンを借りることができて、大型減税の恩恵にあずかれる人と、明日の雇用不安や経営不安に怯える人々。
 ここでも格差は広がるようです。
 われわれ絶対多数の庶民が、あまねく恩恵を受けられるような減税策をよろしくお願いしたいものです。
 (現在の消費税、昔は物品税といって、贅沢品にのみ課税されました)←陰の声

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