「住宅品質確保促進法」

 今日は難しい法律のお話。 平成12年に施行された「住宅品質確保促進法」(「住宅の品質確保の促進等に関する法律」略して「品確法」)。 主に、2つの部分から成り立っています。 まず一つ目は、「10年間の瑕疵担保保証」。 新築の住宅については建物耐力と雨漏りに限りますが、10年間の保証をします。 今まであいまいだったものをはっきりした点で評価できます。 もうひとつが任意による「住宅性能表示制度」です。 10分野29項目にわたり、第三者の評価機関によって認定されて住宅性能評価書を住宅購入者に添付すると言うもの。 しかし、あくまで任意であり、強制化されておりません。 また、評価機関についても、第三者性が高いとは言い切れず、問題含みの制度といえそうです。

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