時代に逆行? 近畿レインズ

 今年の8月から近畿レインズが新システムを導入しました。
 一般の方には「近畿レインズ」と言っても馴染みがないですね?
 近畿レインズとはわれわれ不動産業者が利用する物件情報システムで、売却の依頼を受けた不動産屋さんが売却物件情報を登録し、広く同業者に告知することにより売却をスムーズに行うためのシステムです。
 当社のホームページもこれらのデータを利用していち早く情報を公開しています。
 そのためにはデータの一元管理が必要であり、またすばやくデータを入力してホームページに公開できるよう日々努力をしてます。
 今までは、こうした新規売却物件情報は近畿レインズから「CSVデータ」として提供されていました。
 ところが、こともあろうか今回の新システムから「CSVデータ」の提供がなくなったのです。
 今の時代に信じがたいことです。
 その結果、新規売却物件情報を印刷し目で点検しながら、データを手入力しなければならなくなったのです。
 IT化を促進することにより、お客様のサービス向上に努めなければならないのに、なんと時代に逆行する行為でしょう。
 皆さんにいち早く情報を提供しなければいけないのに、たいへん残念な状況になっていることをお知らせしたくて、今日は少しぼやいてしまいました。

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