当社は毎日レインズに登録される新規物件情報をチェックしています。
 その中で、近隣に支店をおくF社の新規登録情報はやたら「商談中」が多く、その場合請求しても物件資料をいただけません。
 通常「商談中」とは、買付証明書が入っている状態のものをいうと理解しています。
 そこで、くだんのF社に「御社の『商談中』とあるのはすべて買付証明書が入っているのですか?」と問い合わせたところ、責任者なる人曰く「『商談中』の解釈はいろいろありますから、必ずしも買付証明書が入っているものばかりではありません」と言われました。
 そうではなく、レインズ運用上の「商談中」の概念は買付証明書の入っているものであり、解釈が各社バラバラでは困ります。
 不動産の流通を円滑に進めるためにレインズに登録するのであり、恣意的な解釈で資料の公開を拒むとレインズの趣旨から外れることになり、欲しい人へ情報が届かず、売りたい人の利益も阻害されることになります。
 あれこれ問答の後、責任者の人は「確認して後で連絡します」ということでいったん電話を切りました。
 それから数時間後、「今後善処します。資料は順次公開します」との電話がありました。
 一応当方の主張を認めて頂いたと解釈しています。
 今後のF社の対応に注目したいと思います。

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